リカバリー鍼灸院　裾野長泉院

唐沢匠実（リカバリー鍼灸院裾野長泉院　院長）

リカバリー鍼灸院 裾野長泉院 院長の唐沢です。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
私たち　リカバリー鍼灸院 裾野長泉院では患者様のお体にある痛みや不調の原因がどこから来ているのか？
施術者として患者様に何ができるのか？　を常に考えながら全力で施術に入らせてもらっております。

痛みが辛く日常生活に支障が出ている方、慢性的な痛みに長年悩まされている方、痛みや不調の再発に不安を感じている方、お体の不調を改善するための体質改善をしたい方、定期的なお体のメンテナンスをされる方など様々な方にご来院をしていただいております。

その中でも特に”女性の不定愁訴ケア”という部分へ、当院独自の概念である「骨格系」「筋・筋膜系」「血行等の循環系」「自律神経系」の四つの視点から、皆さまの体に変化を感じていただけるようにアプローチさせてもらっております。

私自身の経験を生かして痛みや不調を感じている皆様に少しでもよくなっていただきたいという想いがあります。

数多くの皆様の笑顔が見たいからです。
痛みなどの不調を改善していくのも大事なことですが、その先にあるモノは患者様の笑顔です。
“笑う”と言う行動には体にとっても脳にとっても、そして、その笑顔の周りにいる人たちにも良い影響しかありません。
お体の不調が少しでも良くなれば、痛みが少しでも和らげば笑顔も増えてくるに違いないと私自身勝手に思っています(笑)

大好きな人や大切な人が、そして何より自分自身が痛みや不調で表情が曇っているよりも笑顔でいれたら何より嬉しいことだと思います。

「痛みが辛く仕事に打ち込むことができない」
「体調の心配があり旅行など遠出するのが不安」
「何となく体が重く家事や育児が大変」など、
患者様にはそれぞれ“痛みや不調を改善したい理由”が必ず存在しています。

これらを
「痛みが楽になり仕事に打ち込むことができ効率が上がった」 「体調の不安がなくなったので友達と楽しく旅行に行くことができた」
「体の重さを感じなくなり家事や育児が楽にできるようになった」　と、
改善し笑顔になっていただけるように当院スタッフは「症状」だけに向き合うのではなくてお客様一人一人と全力で向き合うことをお約束します。

小林　敏也

皆さんこんにちは。
リカバリー鍼灸院の小林敏也と申します。

私が鍼灸に初めて関わったのは数年前、腰痛で治療を受けた時のことです。以前私は建設関係の会社に20年ほど勤務していました。この中で現場管理や監督業務を主に担当していました。現場での立ち仕事や書類作成業務など日々繰り返しているうちに腰痛に悩まされるようになっていました。ある日の朝、激しい腰痛を発症し鍼灸接骨院に行きました。診察の結果、鍼灸治療を勧められました。この時は、灸頭鍼という方法で、鍼の刺激とお灸の温熱効果を組合わせた鍼灸治療が行われました。翌朝、腰痛だったことを忘れるくらいに症状が劇的に 改善し鍼灸治療の凄さを感じた瞬間でした。自分のこんな経験から、現場の職人さんや会社の上司同僚など身の回りに体の不調で悩み困っている方々が多くいることに気付き、いろいろな方々に鍼灸治療を勧めているうちに自分で鍼灸治療が出来るようになったら周り方々を助けられるのではないかという思いが強くなり、数年間考えた後鍼灸師を目指そうと決意しました。

専門学校では、整形外科的なものから東洋医学など様々な分野において学んできました。皆さんは東洋医学というと経穴(ツボ）をイメージされるでしょうか？覚えるのが本当に大変でした…笑

鍼灸治療には、鎮痛効果や免疫力を高めたり炎症を抑えるなどの作用があり、患者様の症状にあわせて治療していきます。医療の現場や機能回復リハビリテーションなどのほか、疾病の予防にも取り入れられており健康維持増進に重要な役割を担っていると感じました。

腰痛・肩こり・頭痛などの治療だけでなく、その中で抱えている不安やお悩みに寄り添える鍼灸師を目指し日々努力していきます。
鍼灸治療を通じて、皆さんの明るく笑顔の絶えない毎日が送れますよう健康維持のお手伝いが出来ればと思っております。お身体の不調やお悩みなどありましたら是非一度ご相談ください。一緒に解決していきましょう。

清水　慶太

皆さん、こんにちは！ リカバリー鍼灸院の清水慶太と申します。
私は、小学生の頃は大きな怪我もなく鍼灸院や接骨院などに行くこともありませんでした。
そして、怪我を知らぬまま中学に上がり、野球部に入部しました。中学生になってからも大きな怪我はしませんでした。しかし、最後の大会に向けての練習の際に腰に違和感を感じ始めました。それは段々と痛みに変わっていき、まともにバットも振れないくらいに悪化してしまいました。試合に出れなくなるのが怖くて、監督にも仲間にも隠していました。案の定、最後の大会1ヶ月前の練習試合で私は動けなくなってしまいました。［腰椎分離症］と診断されました。その時医者から「大会には出られないかもしれない。」と告げられました。私は悔しさと絶望感でいっぱいでした。ダメもとで知り合いの整体に通いました。すると、あんなにも痛かった腰の痛みが段々無くなっていきました。魔法のような感覚でした。こうして、出場が絶望的だった大会にも間に合い、本調子で試合に臨めました。
私はとても感謝しました。それと同時に、自分と同じように怪我や痛みで苦しんでいる人を救いたいと思いました。こうして、この業界と出会いました。
鍼灸は学校に入るまで受けたことがなく、注射が苦手な私は最初は恐怖もありました。
でも実際に受けてみると、痛みはなく、体は軽くなりました。衝撃でした！ 鍼灸を学んでいくうちに、鍼灸の万能さにとても驚きました。西洋医学や、東洋医学など色々な方面から施術が行えるのが、この鍼灸の強みだと思います。
お身体のお悩みはもちろん、鍼灸のことなどなんでも気軽にご相談ください！
私のように「もうだめかもしれない」と思っている方も、是非一度ご相談ください！
一緒に解決していきましょう！