特徴
松戸近辺で往診専門鍼灸専門で都内、市川、船橋、松戸、流山
最高の師についた最後の弟子のひとりで経絡治療と言って脈を診て診断を下し体のバランスの崩れを調整をして病気にかかるような弱った体を正常に戻して根本から病気にかかりにくい体つくりをします。脈に従って手足のツボを施術してバランスの崩れた体を正常に戻します。
それと同時に現在悩んでいる各種の症状を取り除く治療を並行して行います。
ふつうは鍼菅と言って管に針を入れて刺すのですがより難度の高い手だけで針を入れます。50年以上の経歴があり数々の経験を通して多くの病気に対応してきました。都内で数十年鍼灸院を開業していましたが今回は往診専門なので各自のお宅を伺っての施術になります。
例えば普通は肩凝りには肩を中心に症状を取り除く施術が中心になりますがその時だけは肩凝りが取れても元の体のバランスが崩れたままではまた同じことの繰り返しになります。それを根本的に改善するために脈で決定した証と言いますが証に従って手足のツボを使って施術して体を正常にしていきます。
人には経絡と言って体験から考えられた12から14の流れがありそれらは臓腑と結びついておりその流れの中にツボがあります。各経絡は気の働きによって動いており気は見えない動きで見えるものを血と言いますが鍼灸では鍼は気を動かすことによって流れを調節します。血はそれ自体では動かず気の力によって動かされます。鍼灸では気と血の調整が大切なのです。体のバランスをとることは幹をしっかりさせることであり苦しんでいる症状は枝葉の問題です。
今多いうつ病などの精神疾患や各種ストレス、パソコンや携帯など目を酷使することは気を集中させるので気の消耗によって起こるのです。だから気を動かす鍼灸は最も向いた治療法と言えます。
WHOが鍼灸の適応症と認めた45種の適応疾患
神経系疾患=神経痛、神経麻痺、自律神経失調症、めまい、不眠その他=頸椎損傷、頚椎狭窄、顔面 麻痺、顔面痙攣、
頭痛、頭重、脳失血、脳梗塞などの後遺症による半身不随や麻痺、神経痛(肋間神経痛、座骨神経痛等)いらいら、恐怖症、情緒不安定、最近多い鬱病、不眠は寝つきが悪い、眠りが浅い、ヘルペス、無気力など。
運動系疾患=関節炎、頚肩腕症候群、頚椎捻挫症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛,外傷の後遺症(骨折、 捻挫、むち打ち、打撲)他=肘、足首、膝、太腿部の関節炎。腱鞘炎(ばね指、テニス腕その他)
寝違い、椎間板ヘルニア、脊椎狭窄症、腰椎狭窄症、脊椎すべり症。腰椎すべり症、ぎっくり腰。
手足の浮腫、手足の倦怠。交通事故や手術後の後遺症等。
呼吸器疾患=喘息、風邪及びその予防=過呼吸症、のど、胸のつかえ。胸骨、肋骨の痛み、アトピー性皮膚炎。
消化器疾患=胃腸病(胃炎、消化不良、便秘)他=痔疾、腹痛、下痢、食欲不振。拒食症、過食症、腹の冷えや張り。全身の倦怠。
代謝、内分泌器官の疾患=痛風他=バセドウ氏病、糖尿病
生殖器泌尿器疾患=膀胱炎、前立せん肥大他=精子減少、勃起不全、排尿痛、血尿
婦人科疾患=生理痛、月経不順、冷え症他=男女を含めた冷えのぼせ症。不妊症、逆子、つわり、乳腺炎、更年期障害、
耳鼻咽喉科の疾患=耳鳴り、メニエル氏病。鼻炎他=今も多い花粉症など、難聴、外耳炎、中耳炎。
眼科の疾患=眼性疲労、疲れ目他=渇き目
以上各科の最初の部分がWHOに書かれている部分でそのあとは補足しました。
未だ書かれていない部分も多く適応症はまだまだあります。特におすすめは夜泣きなど小児疾患です。
また未病と言ってやる気が起こらない。だるい。気が滅入る、眠れない。動悸がする。風邪をひきやすい、だるかったり痛むなど不定愁訴と言って病気までいたらないけれど体調の悪いものや、コロナのように病原に抵抗する免疫力や抵抗力を増して強い体を作ることで健康管理を心掛けるのに適した治療方法が鍼灸です
私は長年の体験により今までに数多くの疾患を手掛けてきました。
対象は松戸近辺の都区部、市川市、船橋市、三郷市や流山市、柏市などですがそれ以外でも対応は可能ですが遠方は費用がプラスになります。費用は地域差を考え往復の時間を考えると相当割安になっており松戸市内は交通費が無料です。なるべく多くの人に身近に感じ取っていただけるように設定しました。初診が1万円でそれ以後は6000円です。
それと同時に現在悩んでいる各種の症状を取り除く治療を並行して行います。
ふつうは鍼菅と言って管に針を入れて刺すのですがより難度の高い手だけで針を入れます。50年以上の経歴があり数々の経験を通して多くの病気に対応してきました。都内で数十年鍼灸院を開業していましたが今回は往診専門なので各自のお宅を伺っての施術になります。
例えば普通は肩凝りには肩を中心に症状を取り除く施術が中心になりますがその時だけは肩凝りが取れても元の体のバランスが崩れたままではまた同じことの繰り返しになります。それを根本的に改善するために脈で決定した証と言いますが証に従って手足のツボを使って施術して体を正常にしていきます。
人には経絡と言って体験から考えられた12から14の流れがありそれらは臓腑と結びついておりその流れの中にツボがあります。各経絡は気の働きによって動いており気は見えない動きで見えるものを血と言いますが鍼灸では鍼は気を動かすことによって流れを調節します。血はそれ自体では動かず気の力によって動かされます。鍼灸では気と血の調整が大切なのです。体のバランスをとることは幹をしっかりさせることであり苦しんでいる症状は枝葉の問題です。
今多いうつ病などの精神疾患や各種ストレス、パソコンや携帯など目を酷使することは気を集中させるので気の消耗によって起こるのです。だから気を動かす鍼灸は最も向いた治療法と言えます。
WHOが鍼灸の適応症と認めた45種の適応疾患
神経系疾患=神経痛、神経麻痺、自律神経失調症、めまい、不眠その他=頸椎損傷、頚椎狭窄、顔面 麻痺、顔面痙攣、
頭痛、頭重、脳失血、脳梗塞などの後遺症による半身不随や麻痺、神経痛(肋間神経痛、座骨神経痛等)いらいら、恐怖症、情緒不安定、最近多い鬱病、不眠は寝つきが悪い、眠りが浅い、ヘルペス、無気力など。
運動系疾患=関節炎、頚肩腕症候群、頚椎捻挫症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛,外傷の後遺症(骨折、 捻挫、むち打ち、打撲)他=肘、足首、膝、太腿部の関節炎。腱鞘炎(ばね指、テニス腕その他)
寝違い、椎間板ヘルニア、脊椎狭窄症、腰椎狭窄症、脊椎すべり症。腰椎すべり症、ぎっくり腰。
手足の浮腫、手足の倦怠。交通事故や手術後の後遺症等。
呼吸器疾患=喘息、風邪及びその予防=過呼吸症、のど、胸のつかえ。胸骨、肋骨の痛み、アトピー性皮膚炎。
消化器疾患=胃腸病(胃炎、消化不良、便秘)他=痔疾、腹痛、下痢、食欲不振。拒食症、過食症、腹の冷えや張り。全身の倦怠。
代謝、内分泌器官の疾患=痛風他=バセドウ氏病、糖尿病
生殖器泌尿器疾患=膀胱炎、前立せん肥大他=精子減少、勃起不全、排尿痛、血尿
婦人科疾患=生理痛、月経不順、冷え症他=男女を含めた冷えのぼせ症。不妊症、逆子、つわり、乳腺炎、更年期障害、
耳鼻咽喉科の疾患=耳鳴り、メニエル氏病。鼻炎他=今も多い花粉症など、難聴、外耳炎、中耳炎。
眼科の疾患=眼性疲労、疲れ目他=渇き目
以上各科の最初の部分がWHOに書かれている部分でそのあとは補足しました。
未だ書かれていない部分も多く適応症はまだまだあります。特におすすめは夜泣きなど小児疾患です。
また未病と言ってやる気が起こらない。だるい。気が滅入る、眠れない。動悸がする。風邪をひきやすい、だるかったり痛むなど不定愁訴と言って病気までいたらないけれど体調の悪いものや、コロナのように病原に抵抗する免疫力や抵抗力を増して強い体を作ることで健康管理を心掛けるのに適した治療方法が鍼灸です
私は長年の体験により今までに数多くの疾患を手掛けてきました。
対象は松戸近辺の都区部、市川市、船橋市、三郷市や流山市、柏市などですがそれ以外でも対応は可能ですが遠方は費用がプラスになります。費用は地域差を考え往復の時間を考えると相当割安になっており松戸市内は交通費が無料です。なるべく多くの人に身近に感じ取っていただけるように設定しました。初診が1万円でそれ以後は6000円です。
店舗詳細情報
店舗名・施設名 | 往診専門 鍼灸専門 |
---|---|
住所 | 〒270-2265 千葉県松戸市常盤平陣屋前7-8 富士マンション 103 |
TEL | 電話で予約・お問い合わせ |
営業時間 |
平日
土
10:00 - 17:00(最終受付 16:00)
|
定休日 | 日曜日 |
初診料 | 4000円 |
ジャンル | 鍼灸治療 |
得意なお悩み | 眼科疾患・眼精疲労 / 肩こり / 背中の張り / 腰痛 / 胃のもたれ |
対応可能なお悩み |
首・肩・腕のお悩み 肩こり / 背中の張り足と腰のお悩み 腰痛目・耳・鼻のお悩み 眼科疾患・眼精疲労胃・腸・お腹のお悩み 胃のもたれ |